映画ブロイラー

8月 17, 2007

ベクシル -2077 日本鎖国- ・2007年8月18日公開・

 21世紀初頭。統一安全基準のないまま事実上解禁となったバイオ技術は人類に延命効果をもたらし、瞬く間に全世界へ広まった。同じ頃、ロボット産業も急速に発展を遂げ、特に日本は技術・生産面で世界を大きくリードし、あらゆる市場を独占していた。
 しかしこれら技術の重大な危機性が指摘され、国際連合は厳格な国際協定を設ける。それを不服とし、日本は直ちに国際連合を脱退。
 そして、その後日本が取った行動は…。
 『日本鎖国』!
 2067年―日本はハイテク技術を駆使した完全なる鎖国をスタート。その後日本の情勢は謎のベールに包まれたまま、10年が経過していた…。

 そして2077年。日本では何が起きているのか?

 その真実を探るため、米国特殊部隊“SWORD”は、10年もの間ベールに包まれてきた日本へ潜入するとこを決意。その中にはファイタースーツに身を包んだ女性兵士、ベクシルの姿もあった。隊長レオンの指揮により、日本への潜入作戦を実行するSWORDのメンバー。しかし、その計画は全て、日本側に察知されていたのだった。
 「この10年間で君たちは初めての外国人旅行者だ」待ちかまえていたのは、事実上日本を掌握している企業、大和重鋼のサイトウ。警備兵に取り囲まれたSWORDのメンバーは行き場を失うが、レオンの身を挺した行動と謎の日本人マリアの助けにより、ベクシルは潜入に成功した。
 そこでベクシルが目にした東京は、想像を遥かに越えた変貌を遂げていた。マリア達と行動を共にするうち、次第に明らかになっていく日本の姿。ベクシルは、大和重鋼が企む日本、そして世界を巻き込んだ壮絶な“実験”が進行していることに気づく。渦中に身を投じてしまったベクシルがとった行動は?
 日本は、そして世界は未来に希望を見出せるのか?
監督:曽利文彦
脚本:半田はるか 曽利文彦
音楽:ポール・オークンフィールド
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉
プロデューサー:中沢敏明 葭原弓子 高瀬一郎
制作:OXYBOT
配給:松竹
声の出演:黒木メイサ 谷原章介 松雪泰子 大塚明夫 櫻井孝宏 森川智之 柿原徹也

公式サイト

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