ジェイムズ聖地へ行く ・2007年6月23日公開・
青年ジェイムズが聖なる地、エルサレムへの巡礼で遭遇したものは?
敬虔なクリスチャンで、純真無垢な心の青年ジェイムズはアフリカの村出身。村の次の牧師に任命されたジェイムズは聖なる地、エルサレムへと巡礼の旅に出かける。イスラエルの空港に着いた途端、入国審査で不法労働者と間違えられパスポートを押収されて留置場へ放り込まれてしまう。ある人に助け出されたのは良かったが、身に覚えのない保釈金の借金を負わされ 働かされるハメに。薄暗い共同部屋に住む事になった彼は、朝から晩まであちこちへ駆り出され掃除をして回る。これも神に試されているに違いないと固く信じて真摯に働くうち、世話をしているボスの父親に気に入られ、その老人の助言から金儲け主義のルールを理解していく。ルールに目覚めたジェイムズにはどんどん仕事が入ってきて、やがて地元の教会では有力者となって皆の尊敬を勝ち得るまでに。搾取する側、される側。果たして彼は約束の地、エルサレムにたどり着けるだろうか………。
日本語タイトル:ジェイムズ聖地へ行く
原題:James’Journey To Jerusalem
2003年イスラエル作品
87分 / カラー / 35mm / ビデオ上映(日本国内)
言語:English+ヘブライ+ズールー(日本語字幕:落合寿和)
監督:ラアナン・アレクサンドロヴィッチ
プロデューサー: アミール・ハレル
脚本:ラアナン・アレクサンドロヴィッチ、サミ・デュニアス
撮影:シャロン・デ・メイヨ
編集:ロン・ゴールドマン
美術:アミール・ドヴ・ピック
衣装:マヤ・バースキー
録音:デヴィット・リス
音楽:ローナン・ネェゲル
出演:シアボンガ・シブ アリー・エリアス サリム・ダウ