練馬少年鑑別所出身の浩二と達也は、振り込め詐欺をして稼いでいた。
ある日、事務所が警察のガサ入れにあってしまう。利用できなくなった者に容赦のない元締の児山に二人は保険金をかけられ、命を狙われことになった。
仲間の充と共に達也の故郷である長崎へと逃走したが、頼った友人の明夫の恋人・真理が地元のヤクザの金を奪ったことで、長崎でもトラブルに巻き込まれてしまう。
更に、児山の命を受けた殺し屋が浩二と達也を追って長崎に現れた。浩二たちは児山の殺し屋と地元のヤクザを相手に、戦うハメになっていく。
監督:柏原寛司
脚本:野坂直代/いさみたかお
出演:正木蒼二/田中優樹/森川涼/高橋将仁/清水美那/中西良太/掛田誠/上原敏郎/鴻明/河村仙兵衛/タンゲ/石田慶/和/片桐竜次
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中国・少林拳武術学校――三千日の修業を終えた少女が
今まさにこの地を旅立とうとしていた。
「日本で少林拳を広めたい」という願いを持つ
この少女のことを老師たちを心配していた。
それはこの少女の体には未知数の力を持つ気が潜んでいたから。
それが闇の力に落ちることを恐れていたのだ…。
彼女の名は、桜沢凛(柴咲コウ)。
日本へと戻ってきた凛は、少林拳を世に広めるという自分の夢のために
祖父が開いた懐かしの少林拳練功道場へと向かう。
が、道場はすでに廃虚と化し、門下生も道場の閉鎖と共に散り散りに。
道場がなぜ閉められることになったのか知りたい凛は兄弟子のところを訪ね歩き、
自分の先生である岩井拳児(江口洋介)が町外れで中華食堂を営んでいることを知る。
中華食堂を訪れた凛は、中華食堂の店長として料理を作る岩井の変わり果てた姿にショックを受けながらも、
道場に何があったのかを問い詰める。しかし岩井は「少林拳はもうやめた」と突き放すばかりで理由を答えてはくれない。凛は「私の居場所は道場です!」と店を飛び出していく。
その翌朝、朽ち果てた道場でひとり眠っていた凛をひとりの女のコが訪ねてくる。
岩井の中華食堂で働いていた劉珉珉(キティ・チャン)だ。彼女は凛が店に入ってきた時に彼女を止めようとした店員のティン(ティン・カイマン)とラム(ラム・チーチョン)を軽くさばき、飛んできたチャーハンをラクロスのクロスでキャッチした腕前を見て、彼女をラクロスへと誘おうと考えていた。珉珉が少林拳を習うことを交換条件にラクロスをやることになった凛は、珉珉に連れられ、彼女が通う国際星館大学へ。
そこで女子ラクロス部のメンバーに紹介された凛は、すかさず「私、ラクロスやります!
そのかわり、みんなで少林拳もやろう!」とアピール。
その空気読めない感じにメンバーはあきれるが、試し打ちしたボールを空高く飛ばした凛のパワーに圧倒されてしまう。そのボールを拾ってきた教務課職員・田村龍司(岡村隆史)の機転で部員として無事申請される。
そんな凛の能力を肌で感じ取っていたのが国際星館大学の学長・大場雄一郎(仲村トオル)。
常に最強であることを願い、強い者を追い求め、闘い続けてきた彼は凛に秘められた恐ろしいほどの気の力を感じ、次第に彼女と闘いたいと願うようになっていく…。
製作:亀山千広
エグゼクティブプロデューサー:チャウ・シンチー
監督:本広克行
脚本:十川誠志/十川梨香
製作:フジテレビジョン/ギャガ・コミュニケーションズ/S・D・P ROBOT/クロックワークス
配給:東宝
出演:柴崎コウ/仲村トオル/キティ・チャン/ティン・カイマン/ラム・チーチョン/岡村隆史/江口洋介
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アレックス・ライダー(アレックス・ペティファー)は地味な銀行員である叔父と一緒に住む、普通のティーンエージャーだった…。
ある日、伯父のイアン・ライダー(ユアン・マクレガー)が謎の事故死をとげた事をきっかけに、実は叔父が英国諜報機関MI6の二重諜報員で、殺されたと知る。
MI6の特別作戦局のミスター・ブラント(ビル・ナイ)とジョウンズ夫人(ソフィー・オコネドー)によってMI6にスカウトされたアレックスは、伯父がアレックスに趣味を奨励することで、スパイになる準備をさせていたことを悟る。武道、外国語、スキューバダイビング、山登り、射撃とアレックスは完璧な10代のスーパー諜報員になれるものを備えていたのだ。これらの技と特別な武器を携えて、彼は最初のミッションへと旅立つ。
監督: ジェフリー・サックス、 アンソニー・ホロヴィッツ、 アンドレアス・シュミット
撮影監督: クリス・シーガー (イギリス映画撮影監督協会)
出演: アレックス・ペティファー、ユアン・マクレガー
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<9.11>-あの日以降、今も続く、見えない敵との終わらない闘い
サウジアラビアの首都リヤドの外国人居住区─幸せな風景が一店、突如鳴り響く爆発音。自爆テロが勃発した。首謀者はアルカイダ・メンバーのアブ・ハムザと目される中、両国外交筋は穏やかな解決を望んでいたが、FBI捜査官ロナルド・フルーリー(ジェイミーフォックス)だけは違った‥‥‥死傷者300人を超える犠牲者の中に仲間のFBI捜査官も含まれていたのだ。直ちに操作に向けて4人の精鋭チームを結成。テロの黒幕の本拠地を突き止めるべく、ホワイトハウスそして国防省と交渉。たった5日という期限付きながら、サウジアラビアへの極秘捜査の許可を得る。砂漠の王国サウジアラビアに到着した彼らを待ち受けていたのは、アメリカの介入によって統治能力の弱さを露呈させたくないサウジ政府による拒絶と徹底した監視だった。しかし、同じ志しをもつサウジ警察のサル・ガージー大佐(アシュラ・バルフム)が捜査協力を申し出る。果たしてフルーリーらはアルカイダ・メンバーの本拠地へ、そしてテロ事件の首謀者に迫ることが出来るのか?
今、見えない的に挑む、想像を絶する壮絶な闘いが始まる───。
監督:ピーター・バーグ
脚本:マシュー・マイケル・カーナハン
出演:ジェイミー・フォックス、クリス・クーパー、ジェニファー・ガーナー、ジェイソン・ベイトマン、ダニー・ヒューストン、アシュラフ・バルフム
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昭和七年。柴原英賢の道場のもと、空手の修行に励む若き3人の男たちがいた。
その名を義龍、大観、長英という。
だが、師・英賢の突然の死により、継承の証である「黒帯」が残される。
時折しも、軍部が日々値からを増していった時代。
彼らの武術の高さに目を付けた憲兵隊本部は、早速、軍力に利用すべく3人に合流を名ずるが‥‥‥。
空手は争うためにあらず─そう言い残した師の教えを頑なに守り、ひたすら修行に励む義龍。
軍を利用し、次々と勢力を拡大していく大観。
そんな2人を見守り続ける長英。
激動の時代に翻弄されながらも、男たちは真の強さを求め、葛藤し、己の信じる道を突き進んでいく。
「黒帯」を手にするのは一体誰なのか?
そして、闘いの果てに待ち受ける彼らの命運は?
監督:長崎俊一
脚本:飯田譲治
出演:八木明人/中達也/鈴木ゆうじ/小宮孝泰/小須田康人/阿南健治/須藤雅宏/諏訪太郎/深澤嵐/近野成美/吉野公佳/大和田信也/白竜/夏木陽介
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ロサンゼルスの路上。刑事から交通係へと格下げされたカーター(クリス・タッカー)は、ヘッドホーンで聞く歌とダンスに夢中になりながら交通整理をしていた。そんな交通整理では、もちろん大渋滞だ。その頃、リー(ジャッキー・チェン)は、ハン大使(チー・マ)の護衛についていた。WCC(「WORLD CRIMINAL COURT」)シンポジウムの壇上で、今まで明かされてこなかった中国マフィアの“シャイシェン”の存在を突き止めたとハン大使が発言したその瞬間、彼は暗殺者の放った銃弾によって倒れる。向かいのビルからワイヤーで地上に逃走する暗殺者を確認したリーは、自らもビルから飛び降り追跡を開始する。無線でこの銃撃戦を聞きつけたカーターも、事情聴衆中だった女の子たちの車に乗り込み、現場へと向かった。素早い動きの暗殺者をなんとか追い込んだリーは、その男の姿を見て驚愕する。お互いを、ケンジ(真田広之)、リーと、名前で呼び合う旧知の仲だったのだ。そこに暴走する車で駆けつけたカーター。彼のせいで、ケンジには逃げられてしまう。
一命をとり止めたハン大使だったが、大使の娘のソー・ヤング(チャン・チンチュ―)も命を狙われていることを、彼女が通うカンフー道場で知り合ったリーとカーターは、病院へと戻る。そこに襲撃してくる暗殺者たち。銃撃戦の末、一人の暗殺者を取り押さえて尋問するが、何故か中国人でありながらフランス語しかしゃべらない。やっとのことで、謎を解く鍵となるジュヌヴィエーヴ(ノエミ・ルノワール)という人物の名前を聞き出すと、ハン大使の親友でWCCの代表を務めるリュック・ロッソ(マックス・フォン・シドー)のもとにソー・ヤングを預け、リーとカーターはフランスへと飛んだ。
フランスで、いきなりレヴィ警視(ロマン・ポランスキー)に拘束され、お尻まで入国審査されてしまうというハプニングもありながらも捜査を開始。ジュヌヴィエーヴを追い求める二人に、ナイフ使いの暗殺レディ、ジャスミン(工藤夕貴)とマフィアが襲い掛かる。ジョージ(イヴァン・アタル)が運転するタクシーに乗り込んでフランス市内を派手なカーチェイスを繰り広げながら逃げる二人。そこで再開したケンジから、リーとケンジが兄弟同然に育ったことをカーターは知らされる。リーはカーターに、ケンジと一緒に孤児院で育った仲であること、自分は11歳のとき、警官である育ての父の養子になり、一方ケンジはストリートで暮らすうちにマフィアの一員になったことを話す。「本当の兄弟じゃなければ関係ない」というカーターに、リーは「お前もオレの兄弟じゃないだろう」と発言してしまう。カーターはショックで、その場をあとにする。
リーとカーターはそれぞれ、ムーランジュールで踊るジュヌヴィエーヴのもとへ向かった。舞台上の彼女をマフィアが殺そうとしていることを知った二人は、お得意のダンスと歌で、ジュヌヴィエーヴをステージから救出。彼女から“シャイシェン”が中国マフィア界を取り仕切るリーダー13人の名前が掲載されたリストであることと、その意外な隠し場所を知らされる。その頃、ケンジは、人質としてソー・ヤングの身柄を確保していた…。
リーとカーターの二人は、ソー・ヤングと“シャイシェン”を守り抜くことが出来るのか?そして、リーとケンジの結末は?パリの暗闇に浮かんだエッフェル塔で、最後の死闘のときは迫っていた。
監督:ブレット・ラトナー
出演:ジャッキー・チェン クリス・タッカー 真田広之 マックス・フォン・シドー ノエミ・ルノワール チャン・チンチュ― ロマン・ポランスキー
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インドシナ半島に存在する国家・ラオタイの奥地でウラン鉱脈を探索していた日本人化学者たちが、ラオタイの愛国戦線側に拉致された。某海外進出企業の会長と政府首脳は密議の結果、傭兵部隊を組織して、科学者たち人質の救出に当たらせることを決定した。傭兵部隊の指揮には、自衛隊レインジャー部隊教官の経験も持ち、自身も凄腕の傭兵である吉成と、彼の忠実な部下である本多と小畑が当たることに。
<国際ガードマン募集>という触れ込みにより彼らの下に集められたのは、戦争狂の山本、元右翼の行動隊長である雷電、どうやら暗い過去があるらしい中国系の李など、曲者ばかり。笑いと涙の猛特訓の末、遂に彼らはラオタイの地に降り立った。そこで傭兵たちを待ち受けるのは果たして……。
脚本・監督:土方鉄人
製作:飯島洋一 小泉作一
撮影:伊藤英男
照明:磯貝誠
美術:鈴木文男
音楽:泉谷しげる 主題歌『褐色のセールスマン』ワーナーパイオニアレコード
録音:斉藤恒夫
ミキサー:大塚晴寿
効果:相築晃
編集:高城哲
スチール:滝本淳助
製作担当:霜村裕
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きっちり借りを返せる勝算はどのくらい?
ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)率いる“オーシャンズ”にとって何よりも大切なのは仲間。さまざまな機関を突破してきた彼らにとってでさえも、もっともハードルが高く、リスクの大きいカジノを襲うとなれば、その仲間を守るためだけだ。だが、今回ターゲット“バンク”カジノに侵入するには運以上の何かが必要だった。
冷酷無比なカジノ経営者のウィリー・バンク(アル・パチーノ)は、パートナーにすると約束したルーベン・ティシュコフ(エリオット・グールド)を裏切り、失意のルーベンは瀕死の状態で病院のベッドに横たわる。そのとき、バンクはまさか自分にとんでもないしっぺ返しが飛んでくるとは思いもしなかった。だが、ダニーにとって、ルーベンは仲間であり、師でもある。そこをバンクは甘く考えすぎた。ものすごく甘く。
確かにバンクはオーシャンズのオリジナル・メンバー11人のひとりを排除した。しかし、残りのメンバーはピンピンしているうえに、彼らに共通の目的を持たせてしまった。それは、バンクの生涯最高となるはずの夜――彼が自分の名をつけた新しいカジノ“バンク”のグランド・オープンに彼をつぶすこと。
オーシャンズは二重の戦略を立てる。まず、カジノ側がつねに勝つという前提をくつがえすことによってバンクを財政的に破綻させる。だが、それでは単に金だけだ。彼の個人的な誇りと喜び、つまり、ホテルの格付けにおいて、所有するホテルすべてで栄誉ある“5つダイヤ賞”を獲得した唯一のホテル経営者であるという彼の評判をズタズタにしてこを、真の勝利と言える。
彼らの計画は複雑で危険で、恐ろしく不可能に近い。だが、仲間の敵を討つためならオーシャンズに限界はないのだ。
監督:スティーブン・ソダーバーグ
製作:ジェリー・ワイントロープ
脚本:ブライアン・コッペルマン&デイビッド・レビーン
製作総指揮:スーザン・イーキンズ グレゴリー・ジェイコブズ フレデリック・W・ブロスト ブルース・バーマン
美術:フィリッピ・メシーナ
衣装:ルイーズ・フログリー
音楽:ディビット・ホルムズ
編集:スティーブン・ミリオン,A.C.E
出演:ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット マッド・デイモン アンディ・ガルシア ドン・チードル バニー・マック エレン・バーキン アル・パチーノ 他
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