映画ブロイラー

8月 22, 2007

ラッシュアワー3 ・2007年8月25日公開・

Filed under: 2007年08月25日公開作品, アクション, 邦画 — kuro @ 1:21 pm

ロサンゼルスの路上。刑事から交通係へと格下げされたカーター(クリス・タッカー)は、ヘッドホーンで聞く歌とダンスに夢中になりながら交通整理をしていた。そんな交通整理では、もちろん大渋滞だ。その頃、リー(ジャッキー・チェン)は、ハン大使(チー・マ)の護衛についていた。WCC(「WORLD CRIMINAL COURT」)シンポジウムの壇上で、今まで明かされてこなかった中国マフィアの“シャイシェン”の存在を突き止めたとハン大使が発言したその瞬間、彼は暗殺者の放った銃弾によって倒れる。向かいのビルからワイヤーで地上に逃走する暗殺者を確認したリーは、自らもビルから飛び降り追跡を開始する。無線でこの銃撃戦を聞きつけたカーターも、事情聴衆中だった女の子たちの車に乗り込み、現場へと向かった。素早い動きの暗殺者をなんとか追い込んだリーは、その男の姿を見て驚愕する。お互いを、ケンジ(真田広之)、リーと、名前で呼び合う旧知の仲だったのだ。そこに暴走する車で駆けつけたカーター。彼のせいで、ケンジには逃げられてしまう。

一命をとり止めたハン大使だったが、大使の娘のソー・ヤング(チャン・チンチュ―)も命を狙われていることを、彼女が通うカンフー道場で知り合ったリーとカーターは、病院へと戻る。そこに襲撃してくる暗殺者たち。銃撃戦の末、一人の暗殺者を取り押さえて尋問するが、何故か中国人でありながらフランス語しかしゃべらない。やっとのことで、謎を解く鍵となるジュヌヴィエーヴ(ノエミ・ルノワール)という人物の名前を聞き出すと、ハン大使の親友でWCCの代表を務めるリュック・ロッソ(マックス・フォン・シドー)のもとにソー・ヤングを預け、リーとカーターはフランスへと飛んだ。

フランスで、いきなりレヴィ警視(ロマン・ポランスキー)に拘束され、お尻まで入国審査されてしまうというハプニングもありながらも捜査を開始。ジュヌヴィエーヴを追い求める二人に、ナイフ使いの暗殺レディ、ジャスミン(工藤夕貴)とマフィアが襲い掛かる。ジョージ(イヴァン・アタル)が運転するタクシーに乗り込んでフランス市内を派手なカーチェイスを繰り広げながら逃げる二人。そこで再開したケンジから、リーとケンジが兄弟同然に育ったことをカーターは知らされる。リーはカーターに、ケンジと一緒に孤児院で育った仲であること、自分は11歳のとき、警官である育ての父の養子になり、一方ケンジはストリートで暮らすうちにマフィアの一員になったことを話す。「本当の兄弟じゃなければ関係ない」というカーターに、リーは「お前もオレの兄弟じゃないだろう」と発言してしまう。カーターはショックで、その場をあとにする。

リーとカーターはそれぞれ、ムーランジュールで踊るジュヌヴィエーヴのもとへ向かった。舞台上の彼女をマフィアが殺そうとしていることを知った二人は、お得意のダンスと歌で、ジュヌヴィエーヴをステージから救出。彼女から“シャイシェン”が中国マフィア界を取り仕切るリーダー13人の名前が掲載されたリストであることと、その意外な隠し場所を知らされる。その頃、ケンジは、人質としてソー・ヤングの身柄を確保していた…。

リーとカーターの二人は、ソー・ヤングと“シャイシェン”を守り抜くことが出来るのか?そして、リーとケンジの結末は?パリの暗闇に浮かんだエッフェル塔で、最後の死闘のときは迫っていた。

監督:ブレット・ラトナー
出演:ジャッキー・チェン クリス・タッカー 真田広之 マックス・フォン・シドー ノエミ・ルノワール チャン・チンチュ― ロマン・ポランスキー

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親父 ・2007年8月25日公開・

Filed under: 2007年08月25日公開作品, ヒューマン, 邦画 — kuro @ 1:19 pm

ボクサーを志しながらも、悪い仲間とつるんだ挙句、いい様に利用され警察の世話になる弟の伸吾(斉藤慶太)。ヤクザの夫の暴力に耐えかねて実家に出戻ってきた姉、洋子(北川弘美)。そんな二人を心配しながら必死に生活をやりくりする母、敏子(田中好子)。親子三人の心には同じ穴が開いている。「親父」という穴が―。
盆を迎えようというある晩のこと、洋子の夫、津川(榊英雄)が無理やり洋子を連れ戻そうと乗り込んでくる。敏子の制止を振り払い、容赦なく暴力を振るう津川。二人を守ることもできず無力に立ち尽くす伸吾。家族の身が危険にさらされたそのとき、17年前の火事で命を落としたはずの父、竜道(千葉真一)が帰ってくる。
しかし、突然の父の帰宅をすぐには受け入れることのできない姉弟。そんな二人をよそに、父親はこれまでの不在を埋めるように、姉弟の前に立ちはだかる問題や二人を襲う暴力に対し、全身全霊をかけて立ち向かっていく。
熱く強い父の姿に徐々に安心感を覚え、いつしか家族の調和を取り戻していく伸吾たち。その一方で母は、鬼神のような竜道の姿を違った思いで見つめていた。
線香花火に願った思いを抱えて戻ってきた親父の秘密とは…。

監督:千葉真一 井手良英
脚本:亀石太夏匡 井手良英
製作:チェイスフィルム
出演:千葉真一 田中好子 斉藤慶太 北川弘美

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童貞。をプロデュース ・2007年8月25日公開・

童貞。をプロデュース1 俺は、君のためにこそ死ににいく

自転車メッセンジャーのバイトをしている加賀賢三、23才。
半引きこもり状態だった彼は、異性とはセックスどころかキスの経験すらない。「純愛を経ないとセックスはできない」などとうそぶきながら、アダルトビデオを「汚い職業」と見下す高慢さとイケメンへのルサンチマンに満ち溢れたどうしようもないヘタレ男である。そんな彼に、片想いの女性まさみさん(仮名)に告白する根性はない。言い訳しか能のない加賀の姿に業を煮やした松江は、自分の職場であるアダルトビデオの撮影現場に彼を連行、スパルタ式に女性恐怖症を叩き直そうとするが…

童貞。をプロデュース2 ビューティフル・ドリーマー

ゴミ処理業の会社でバイトしている梅澤嘉朗、24才。実家の村(ものすごい田舎)で暮らしている彼は、B級アイドルや特殊マンガ家・根本敬などに心酔するサブカルオタクで、自分の部屋にか膨大な書籍や写真集やビデオを溜め込んでいる。彼が作った自主映画『独立宣言』は彼が想いを寄せる80年代アイドルの島田奈美に会う為、廃材を集めてタイムマシンを制作するという自作自演の作品だった。しかしすでに島田奈美は芸能界を引退し、本名の島田奈央子として音楽ライターになっているという。そこで松江は、何とか彼の映画を島田奈央子に見せようと考えるが…

監督:松江哲明
構成・編集・プロデュース:松江哲明
撮影:加賀賢三 梅澤嘉朗 しまだゆきやす
出演:加賀賢三 梅澤嘉朗 ほか

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8月 21, 2007

たとえ世界が終わっても ・2007年8月25日公開・

Filed under: 2007年08月25日公開作品, ヒューマン, 邦画 — kuro @ 6:51 pm

余命数年と医者に宣告され、自暴自棄になった宮田真奈美(芦名星)はインターネットの自殺サイトで集団自殺を考える。だが、集まったメンバーはみんな好き勝手なことばかりしていっこうに自殺する気配がない。それどころか、夜が明ける頃にはみんな自分の生活に戻っていった。会社の屋上から飛び降りようとした真奈美の前に、自殺サイトの管理人・妙田(大森南朋)が現れる。そして「あなたに助けてもらいたい人がいる、その人を助けてくれたら苦しまずに死ねる薬をあげる」と囁き、去っていく。

マンションの鍵を妙田が持っているという電話を受け、妙田の管理するボロアパートを訪ねる真奈美。妙田は「懐かしいでしょ?みんなここに帰ってくるんです。昔ここに住んでいたから」と不思議なことを言う。そこへ入ってきたアパートの住人でカメラマンをしている長田寛治(安田顕)を紹介される。長田は肺がんを患っているものの親から勘当され身寄りがなかった。彼と結婚して生命保険金の名義を彼にし、真奈美のその命で彼を救って欲しいと頼まれる。悩んだ末、真奈美は引き受けることにする。

監督・脚本・編集:野口照夫
製作:江口誠 瀬端文雄
企画:野田毅 平田樹彦 成田尚哉
企画協力:渋谷恒一
プロデューサー:山野裕史 東快彦 森角威之
脚本・監督:野口照夫
撮影・照明:安田光
録音:深田晃
美術:井上心平
編集:野口照夫
助監督:中田信一郎 制作担当:中村和樹
音楽:花澤孝一、玉城ちはる
スタイリスト:小倉久乃
メイク:畑中朋美
スチール:山本千里 製作:株式会社ネオ・インデックス
製作協力:アドネス株式会社
制作プロダクション: 有限会社アルチンボルド
配給・宣伝:アルゴ・ピクチャーズ
出演:芦名星 安田顕 大森南朋 夏生ゆうな 小市慢太郎 平泉成 白川和子
稲葉信隆 黒田大輔 熊谷知花 永堀剛敏

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伝染歌 ・2007年8月25日公開・

Filed under: 2007年08月25日公開作品, ホラー, 邦画 — kuro @ 6:50 pm

昼下がりの学校で、突然の自殺を遂げた女子高生、香奈。
その場に居合わせた、あんずは、その瞬間、香奈が不気味な歌を口ずさんでいるのを聞く。
白昼堂々、公衆の面前で起きた女子高生の自殺劇に、マスコミの間では、「いじめがあったのでは?」との憶測が飛び交う。

時を同じ頃、三流風俗雑誌『月刊MASACA』の編集部員の陸は、街で、歌うと死ぬという“伝染歌”の噂を耳にする。10年前に発売された「僕の花」を聞いて歌ったものは、みんな自殺してしまう。いっけんありがちな都市伝説にも思える噂であったが、何かに突き動かされた陸は、他の編集部員の力を借りながら、その謎を追いかける。
あんずも、香奈が最後に口ずさんでいた歌が気になり、学校の仲間と香奈の周辺から謎を追い始める。

運命の糸に操られるかのように出会う陸とあんず。香奈の親友であった朱里と陸の兄的存在である編集部員太一の4人によって物語のスピードは加速する。

飛び火する学校内での連鎖自殺。あんずが見てしまう白い服をきている女の子の存在。
死への引導か?呪いか?確実に関わったもの全員にそれは迫ってくる。
その歌を歌ってしまった。女子高生達は?
その歌を歌ってしまった編集部員たちは?
その歌を歌ってしまった市井の人々は?
元凶は曲を作ったプロデューサーか?作曲家か?
ダミアの「暗い日曜日」との関係性は?

全ての謎が絡まりだし、答えが見つからないと思えたとき、あんずが、その歌の意味にきづく。
歌にこめられた意味とは?伝染歌とは?なぜ歌えば死ぬとわかっているにもかかわらず、人は歌ってしまうのか?
その歌が伝えるのは、絶望か希望か?
その答えは驚くような結末にある。

監督:原田眞人
企画・原作:秋元康
脚本:羽原大介
音楽:蓜島邦明
撮影:藤澤順一
照明:上田なりゆき
録音:松本昇和
美術:福澤勝弘
衣装:宮本まさ江
出演:松田龍平 伊勢谷友介 木村佳乃 阿部寛 AKB48

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Tokyo Real ・2007年8月18日公開・

Filed under: ヒューマン, 2007年08月18日公開作品, 邦画 — kuro @ 5:57 pm

女子高生アヤは友人と初めて行ったクラブで出会った男に騙され、集団レイプを受ける。
レイプから解放された帰り道、渋谷松濤で闇金で働くナオヤと運命的な出会いを果たす。
しかし、家族との距離、友人との距離、レイプショックから
アヤは心と体の深い傷と寂しさを癒されることを願い、ドラックに手を伸ばしてしまう。
寂しさを紛らわせるために、ドラックをやりながらクラブで踊った帰り、ナオヤとの再開・・・
ドライブを経て、ナオヤと心と心で結ばれるようになった二人、
本気でお互いを愛するようになるもつかの間、すでにアヤの体はドラックに蝕まれていた・・・。
ナオヤの前では、全てを忘れて元気でいたいアヤ・・・。
思わずドラックを口にし、気持ちをハイにする・・・。
そこから運命は狂い始めた・・・。

監督:笠木望 湯本美谷子
製作:森本勝己 藪考樹 上野道雄
プロデューサー:川端基夫 兔丸誠治(マンモス・テーブル)
アソシエイトプロデューサー:今井乃梨子 
ラインプロデューサー:泉知良 
撮影監督:山田真也 
音楽:phantasticM 
録音:岩丸恒
出演:秦みずほ 米光雄作 南まい 河野智典 川口貴弘 MARU 比嘉愛 竹下茄人 ほか

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8月 17, 2007

恋するマドリ ・2007年8月18日公開・

Filed under: 恋愛, 2007年08月18日公開作品, 邦画 — kuro @ 2:05 pm

お姉ちゃんとの些細なケンカから、一人暮らしをすることになった美大生のユイ。いきさつはともかくユイにとっては期待と不安がいっぱいの新生活。

しかし、ユイにとって初めての一人暮らしは決して好調なスタートとはいかなかった。人はいいけど要領と人相の悪い引越し業者。引越しそばも受け取ってくれない無愛想な隣人たち。元の部屋に忘れてしまった大切な物。最初から受難だらけ。

でも、悪いことがあればいい事もある。引越しをきっかけにユイには素敵な出会いが訪れる。忘れ物を取りに行った元の部屋の新しい住人は、いかにも大人な感じのカッコイイ女性=アツコ。しかも二人は偶然にもお互いに元の部屋の住人同士。つまり、ユイがアツコの部屋に、アツコがユイの部屋へと入れ替わってしまった運命的な関係。

そしてもう一人、バイト先で知り合った物静かで一途な男性はユイのすぐ上の住人=タカシ。最初はちょっと取っ付きにくいところもあったけど仕事に取り組む姿勢に次第に惹かれてゆく。そんな出逢いの中でユイは次第にアツコには同性としての憧れとタカシには異性への恋心を抱き始める。

しかし、憧れのアツコとタカシにもそれぞれ悩みがあった。アツコには自分の夢のために別れた恋人がいて、まだ少しそのことを引きずっている様子。タカシはタカシで、失踪してしまった恋人がいて、未練たらたら。しかもそれはユイの部屋の前の住人らしい。前の部屋の住人?「それって、つまりアツコさん?」

運命的な出逢いは一転、奇妙な三角関係に・・・。ユイはアツコの居場所をタカシに伝えるべきか否か。大好きな二人には幸せになって欲しい。でも、二人の幸せは自分の失恋。運命の決断を迫られたユイがとった行動とは?

監督・脚本:大九明子
エグゼクティブ・プロデューサー:髙島郁夫
企画:見城徹 次原悦子
原案:筧昌也
プロデューサー:松田広子 神田興将
撮影:山崎裕
照明:尾下栄治
録音:群弘道
美術:古積弘ニ
編集:今井剛
衣装:宮本茉莉
ヘアメイク:本多真理子
VEX・アニメーション:岡部淳也
出演:新垣結衣 松田龍平 菊地凛子 中西学 ピエール瀧 江口のりこ 矢部太郎 廣田朋菜 マリエ 内海桂子 世良公則

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大ちゃん、だいすき。 ・2007年8月18日公開・

 小学校四年生のまいには、重度の障害を持った兄・大(だい)ちゃんがいます。大ちゃんは、くりくりした目に、両方つながって一本になった眉で、孫悟空そっくり。耳はほとんど聞こえません。いつもにこにこして抱っこをせがむ大ちゃんは、まいの弟みたいです。
 まいの小学校と大ちゃんの通う養護学校は交流会が始まり、まいは同級生のダンプやタケたちにからかわれます。また、黒坂に大ちゃんの似顔絵を描かれたことに、まいは深く傷つきます。
 夏休み、突然母親の洋子が過労で倒れ、大ちゃんを施設に預けることになりました.施設でひとりぼっちの大ちゃんが可哀想でしかたないまいは、大ちゃんのめんどうを見る決心をしました…。

原作:星あかり『大ちゃん』
監督・脚本:山本洋子
企画:プロデューサー:桂壮三郎
音楽:大島ミチル
アニメーション監督:荻原露光
声の出演:酒井法子 永嶌花音

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ベクシル -2077 日本鎖国- ・2007年8月18日公開・

 21世紀初頭。統一安全基準のないまま事実上解禁となったバイオ技術は人類に延命効果をもたらし、瞬く間に全世界へ広まった。同じ頃、ロボット産業も急速に発展を遂げ、特に日本は技術・生産面で世界を大きくリードし、あらゆる市場を独占していた。
 しかしこれら技術の重大な危機性が指摘され、国際連合は厳格な国際協定を設ける。それを不服とし、日本は直ちに国際連合を脱退。
 そして、その後日本が取った行動は…。
 『日本鎖国』!
 2067年―日本はハイテク技術を駆使した完全なる鎖国をスタート。その後日本の情勢は謎のベールに包まれたまま、10年が経過していた…。

 そして2077年。日本では何が起きているのか?

 その真実を探るため、米国特殊部隊“SWORD”は、10年もの間ベールに包まれてきた日本へ潜入するとこを決意。その中にはファイタースーツに身を包んだ女性兵士、ベクシルの姿もあった。隊長レオンの指揮により、日本への潜入作戦を実行するSWORDのメンバー。しかし、その計画は全て、日本側に察知されていたのだった。
 「この10年間で君たちは初めての外国人旅行者だ」待ちかまえていたのは、事実上日本を掌握している企業、大和重鋼のサイトウ。警備兵に取り囲まれたSWORDのメンバーは行き場を失うが、レオンの身を挺した行動と謎の日本人マリアの助けにより、ベクシルは潜入に成功した。
 そこでベクシルが目にした東京は、想像を遥かに越えた変貌を遂げていた。マリア達と行動を共にするうち、次第に明らかになっていく日本の姿。ベクシルは、大和重鋼が企む日本、そして世界を巻き込んだ壮絶な“実験”が進行していることに気づく。渦中に身を投じてしまったベクシルがとった行動は?
 日本は、そして世界は未来に希望を見出せるのか?
監督:曽利文彦
脚本:半田はるか 曽利文彦
音楽:ポール・オークンフィールド
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉
プロデューサー:中沢敏明 葭原弓子 高瀬一郎
制作:OXYBOT
配給:松竹
声の出演:黒木メイサ 谷原章介 松雪泰子 大塚明夫 櫻井孝宏 森川智之 柿原徹也

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8月 14, 2007

スプリング☆デイズ ・2007年8月18日公開・

Filed under: 青春, 2007年08月18日公開作品, 邦画 — kuro @ 7:20 pm

岡山千春(立花未樹)は全寮制の女子高・羽摘(はつみ)高校の1年生。映画づくりを夢見る彼女は少しでも夢に近づくために放送研究部に入部しますが、1年生は雑用ばかりで思うようにはいきません。そこで彼女は同じ放送研究部に所属する親友の智恵美(鈴木梨乃)を誘い、ある計画を立てます。

その計画とは、部室の片隅に眠っていたUHFの発信機を持ち出し、寮で前代未聞のオールナイト生放送をやること。注目を浴びて、学校のみんなの支持を集めれば、夢に一歩近づくのではないかと考えたのです。決行予定日は1学期末のテストが終わった日の夜。時計が夜中の12時を指し、いよいよ計画がスタート!

海賊放送は無事終了し、嬉しいことに、この放送を大勢の生徒が見てくれたようです。ところが、この行動が裏目に出てしまい……。

はたして、千春は夢をかなえることができるのか? 親友の智恵美と同級生のハルカ(上月あや)やさおり(関谷愛里紗)を巻き込み、夢に向かって突き進む千春。

高校1年生の女の子たちの青春グラフィティが、今、幕を開けます!

監督・脚本:越坂康史
配給:キッチュ
出演:立花未樹 鈴木梨乃 上月あや 関谷愛里紗 あべなぎさ 岡田茜 中嶋かねこ、関根香菜 小西美希 若林翔子 長嶋美紗 橘未来 加々美正史 川原真琴 長井秀和

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プライスタグ ・2007年8月18日公開・

「新幹線代がいくらかかるか知ってるん?ジュース代120円も返せんくせに。」

奇妙な落書きが蔓延する街に暮らす中学生の正太郎。
ある日幼なじみの坂東聡子が転校することを知る。転校先は新幹線で2時間もかかる街。
「すぐ会えるよ」という不用意な言葉から坂東とのすれ違いが生じてしまう。
中学生の正太郎には新幹線の切符代が幾ら掛かるかも分からなかった。

そんな中、正太郎は「お金」にまつわる出来事や感情に直面しはじめる。
生活の為にお金を切り詰めながらも”幸せ”な暮らしをしている姉夫妻、その”幸せ”に違和感を感じる正太郎。
そして、ある目的のために違法な手段で高額なお金を生み出している同級生篠原。しかも篠原は奇妙な落書きをしている張本人だった。

板東が引っ越すその日、彼女に逢いに駅に走る正太郎。果たして彼女に逢えるのだろうか? そしてお金の意味って?

監督・脚本・編集:友野祐介
プロデューサー・制作主任:坂田史志
撮影:近藤龍人
CG:藤林久哉
美術:野崎無大
音楽・MA:長谷川憲人
録音・SE:佐藤真樹子
照明:浅川周   
メイク・衣裳:窪田弥生   
助監督:清水艶 南圭司 牧野裕也 長江将史
制作進行:高塚映里香   
記録:田中孝典
アクション監督:今西洋貴
エグゼクティブ・プロデューサー:上村豊彦
プロジェクトマネージャー:大槻貴宏
スペシャル・サンクス:兼光一博 川口典考
主題歌『コ・タ・エ」作詞・作曲:宇都直樹/歌:ひまわり
製作・配給:株式会社ブルズ・アイ 株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム/トリウッド
出演:荻田修司 今西彩 矢橋秀浩 植松俊也 吉川智子 小嶺麗奈 笠原紳司

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WHITE MEXICO ・2007年8月18日公開・

Filed under: ファンタジー, 2007年08月18日公開作品, 邦画 — kuro @ 7:18 pm

死に場所を求めて彷徨う男は、ロシアから来た無鉄砲な天使と出会った―

殺伐とした大都会、東京。東京湾を見下ろすバス停で青森行きの長距離バスを待ってひとりの男、佐藤(大江千里)が並んでいる。足元に置かれた、札束の詰まった紙袋がワケあり気だ。ついに復讐を果たし、どさくさに紛れて奪いとった大金。ちょっとした供養になればいい。
3ヶ月前、妻を亡くして以来唯一の心の支えだった高校生の娘・祐未(はねゆり)が殺された。

佐藤が店長をつとめるコンビニでアルバイトをしている最中、絡んできたチンピラに抵抗してナイフで刺されたのだ。学費を心配して、志望校をお金がかかる音大から手に職がつく服飾の専門学校に変えてしまうような心の優しい娘だった。そんな祐未が生前楽しみにしていたのが、一生懸命アルバイトで貯めたお金で佐藤と一緒にメキシコへ行くことだった。メキシコにいる神父が孤児院の資金を稼ぐためにプロレスラーになった話に感激して、その男の試合をとてもみたがっていたのだ。

この札束を「メキシコの慈善プロレス団体」に寄付する。そうしたら彼の仕事は、さらに言えば彼の人生は終わるはずだった。偶然事情を知って後を追いかけてきた看護婦のミユキ(東山麻美)が訳知り顔で一緒に逃げようとしつこく持ちかけてくるが、佐藤には邪魔なだけだ。

そこへミユキを手際よく追い払って佐藤に助け舟を出したのが、ロシアから来た若い女・パステル(ティアラ)だ。美しい顔立ちに反して一風変わった日本語を操るこの女は佐藤を見るなり言い当てた。

「死ぬの?」と。
やがてミユキをひとり残して、長距離バスは青森へ向けて走り出した。
札束がのぞく紙袋を小学生の女の子にじっと見つめられて落ち着かなくなった佐藤は、後ろの席へ移動しようとしてかたちのいい長い足に足止めを食らった。
さっきの若い女、パステルの足だ。おまけに佐藤の腕を掴むと隣の席に引き入れた。
そして「私にも寄付して」と屈託なく笑ったのだった。
パステルはロシア人と日本人のクオーターだ。

日本語は日本人の祖母・ミツコに教えてもらったのだと言う。ミツコをロシアに連れ帰った祖父のアンドレイは命知らずの曲芸飛行士だった。その唯一の肉親だった最愛のアンドレイがつい最近日本の航空ショーを前に急死し、パステルは日本に置いたままになった複葉機を引き上げるために祖母の故国に初めてやって来たというわけだ。免許を持っているから輸送費を浮かすために〝乗って〟ロシアまで持ち帰るつもりだ。その複葉機は一度も会ったことのない青森にいるミツコの弟・辰雄(篠原勝之)が預かっている。

しかしアンドレイは悲しみだけでなく、ショーの契約キャンセル料としてパステルひとりでは抱えきれないほどの借金を遺した。複葉機を売り払ってもとても足りない。佐藤の紙袋をしたたかに狙ってパステルは佐藤に近づいた。

親子ほどに歳が離れて、ともに最愛の人を失った佐藤とパステル。隣り合った座席に座って取りとめもない言葉を交わすが、想いはまったく別の場所に向けられていた。

あるときパステルが「人が死ぬのは神様が決めることで、しょうがないこと」と言うと、佐藤は「でも理不尽なことだ」と初めて感情を露わにした。だが「怒ってもしょうがない。人生は『まさかの連続』でしょ」とパステルは言い放った。
そんなとき事件は起こった。
停車したバスに突然刑事(ブラザートム)が乗り込んで来たのだ。

佐藤を守ろうと焦ったパステルは佐藤が隠し持っていた拳銃を奪って刑事に銃口を突きつけた。だがそれは大いなる勘違いだった。実は刑事は前の乗客が置き忘れた貴重な「クワガタ」を探しに来ただけだったのだ。引くに引けないパステル。刑事に銃口を突きつけたまま佐藤を促すと、紙袋を持って見ず知らずの車に飛び乗った。佐藤とパステルは思いがけず「共犯者」のように逃走するハメになってしまう。

ふたりっきりの狭い車の中、心の奥にしまい込んで誰にも言えなかったことを二人は話し出した。パステルは両親が離婚して捨てられて以来、鬱に苦しみ、密かにリストカットをやっていること。佐藤も祐未が死んだのは自分のせいであると話す。祐未が会いたがっていたプロレスラーが引退したと口を滑らせて以来、あまり言葉を交わさなくなってしまったからだ。やがてしゃべり疲れてお腹が空いた二人は定食屋で釜飯を食べた。わだかまりも解けて温かな時間を共有する。それは今までに感じたことのない至福のひとときだった。車を乗り捨てると今度は自転車でのらりくらりと二人旅を続ける。

だがメキシコへの寄付を無事に終え、複葉機の置いてある青森の飛行場がもう目前に迫っていた。もはや二人が一緒にいる理由はなくなろうとしていた。
ついに佐藤は「東京に帰る」と言い出した。「お別れだよ」
「独りぼっちにしないでよ」とへたりこむパステル。「理不尽!」と怒鳴った。
駆け寄る佐藤。二人の間には「親子の絆」にも似た、途切れることのない絆が生まれていたのだ。
そんな二人の頭上を、真っ黄色の複葉機が越えていった……!

追いかけてゆくとそこには旅の終点の飛行場があった。アンドレイの複葉機が整備を終え、飛び立つ時を待っていた。二人を温かく迎えいれる辰雄。そして紙袋を手渡した。畑を売ってお金を作ったという。しかもなんとその紙袋は、佐藤が持っていた例の紙袋と同じものだったのだ。驚いて顔を見合わせる佐藤とパステル。
「パステル得意の『まさか』だな」
辰雄に佐藤のことを聞かれて「ミツコみたいな存在かも」と答えるパステル。
「逆ナンパです」と佐藤が言って、二人で嬉しそうに微笑みあった。

お茶漬けをごちそうになって、ついに佐藤とパステルは複葉機に乗り込んだ。雪の降り積もったロシアに向って、白いメキシコに向ってまた長い旅になる。
やがて二人の乗った機体は遠ざかって空の彼方へと消えていった。

原案・監督・脚本・編集:井上春生
製作:WHITE MEXICO製作委員会
出演:大江千里 ティアラ はねゆり 篠原勝之 ブラザートム

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キャプテン ・2007年8月18日公開・

Filed under: 青春, 2007年08月18日公開作品, 邦画 — kuro @ 7:16 pm

墨谷第二中学に転校してきた谷口タカオは、野球部に入部して早々、全国大会3年連続優勝を誇る強豪・青葉学院にいたことを買われ、いきなりキャプテンに任命されてしまう。

しかし、彼は球拾い程度の経験しか無かった。初めての試合で下手なところを見せ、部員から呆れられた谷口は、一念発起して秘密の特訓を開始する。

迎えた地区予選第一試合。9回2アウト一打逆転の好機に代打で登場した谷口は、奇跡の逆転ホームランを放った!信頼で結ばれた墨谷二中ナインが目指すは、あの青葉学院と決勝戦で戦うことだが・・・・。

監督:室賀厚
音楽:安川午朗
主題歌:Lead『空の彼方へ』
出演:布施紀行 小川拓哉 中西健 岩田さゆり 小林麻央 菅田俊 河野朝哉 永井浩介 宮崎美子 筧利夫

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阿波DANCE ・2007年8月18日公開・ 

Filed under: 青春, 2007年08月18日公開作品, 邦画 — kuro @ 7:14 pm

東京。渋谷。
女子高生HIP HOPダンスバトルのイベントが繰り広げられている。その中でも、一際歓声を浴びるダンスチームSO COOLのリーダー黒沢茜(17)は、他のメンバーを押しのけるようにセンターで一人踊る。その激しいダンスに高まる歓声。拍手喝采の中、首から黄金のメダルをかけられる茜。

家に帰ると、そんな茜を待っていたのは、両親の離婚・・・。いつかはそうなるとは思っていた。覚悟はしていた。だが、想定外の現実が茜を襲うー離婚に伴い、茜は母・恭子と一緒に、祖父・宗助の暮らす徳島の××町という田舎町に引っ越すというのだ。絶対に嫌だった。そんなところで暮らすなんて茜には考えられなかった。しかし、茜の意志とは関係なく、母と共に徳島へ移り住むことに…

 徳島××町。
行きつけのラーメン屋「うずしお食堂」で、ラーメンを食べている四人の男子高校生。キックスケーターで颯爽と現れた茜に見とれる四人。ズボンにシャツを完全にinした4人。「・・・無理」思わずつぶやく茜。

転校初日。季節はずれの東京からの転校生に、クラス中が色めきたっていた。その中には、昨日すれ違った、イケてない男子高校生・コージ、ユッキー、カズ、ミノルの姿も。

 ダンス部と書かれた部室。茜は、嬉しそうにダンス部の扉を開ける。「・・・・・」なんと部室内で繰り広げられていたのは、阿波踊り・・・。唖然とする茜。そして、そこには、あの4人組の姿が。そして、それが“HIP HOP VS 阿波踊り” のバトルの始まりでもあったー

HIP HOPと阿波踊り。全く違う踊り(ダンス)が交差・融合したときに、生まれる新たな情熱と感動!
そして、そんな青春に日常の全てを捧げる若者たちの姿とは!?

監督:長江俊和
プロデュース:森谷雄 西前俊典
脚本:大野敏哉
音楽:海田庄吾
出演:榮倉奈々 勝地涼 北条隆博 橋本淳 尾上寛之 岡田義徳 星野亜希 笑福亭松之助 高樹沙耶 高橋克美

公式サイト

22才の別れ Lycoris葉見ず花見ず物語 ・2007年8月18日公開・

Filed under: ヒューマン, 2007年08月18日公開作品, 邦画 — kuro @ 7:12 pm

人生の岐路に立った主人公が偶然出会った少女は、昔別れた恋人を思い出させるなにかを持っていた…。
 
福岡市の商社に勤める川野俊郎(筧利夫)は1960年代生まれの44歳。
社内には煮え切らない関係を続ける37歳の有美(清水美砂)がいるが、お互いに一歩を踏み出す勇気はない。
ある日、ずぶ濡れで駆け込んだコンビニのレジで「22才の別れ」を口ずさむ少女、花鈴(鈴木聖奈)に出逢う。
 
ふとしたことから親しくなった俊郎は、コンビニを辞めた花鈴にいきなり「援交して」と言われ戸惑うが、なにか不思議な縁を感じ、放っておくことができず家に招き入れる。
しかし花鈴の身上を聞いた俊郎は信じられない事実に衝撃を受ける。
それは、かつて22才の誕生日に別れた恋人、葉子(中村美玲)にまつわることだった…。

監督:大林宣彦
製作:鈴木政徳
エグゼクティブプロデューサー:大林恭子 頼住宏
CO-プロデューサー:山崎輝道 安井ひろみ
原案:伊勢正三『22才の別れ』より
脚本:南柱根 大林宣彦
撮影:加藤雄大  
美術:竹内公一
照明:西表灯光
録音:内田誠
編集:大林宣彦  
音楽プロデューサー:加藤明代
VFXプロデューサー:大屋哲男 
記録:増田実子
監督補佐:南柱根 
助監督:山内健嗣
制作担当:小野山哲史
配給:角川ヘラルド映画
出演:筧利夫 鈴木聖奈 中村美玲 窪塚俊介 寺尾由布樹 細山田隆人 南田洋子 三浦友和 峰岸徹 村田雄浩 長門裕之 清水美砂

公式サイト

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