映画ブロイラー

4月 23, 2008

STRAIGHT TO HEAVEN~天国へまっしぐら~ ・2008年4月19日公開・

Filed under: 2008年4月26日公開作品, アクション, 邦画 — kuro @ 2:44 pm

練馬少年鑑別所出身の浩二と達也は、振り込め詐欺をして稼いでいた。
ある日、事務所が警察のガサ入れにあってしまう。利用できなくなった者に容赦のない元締の児山に二人は保険金をかけられ、命を狙われことになった。 
 
仲間の充と共に達也の故郷である長崎へと逃走したが、頼った友人の明夫の恋人・真理が地元のヤクザの金を奪ったことで、長崎でもトラブルに巻き込まれてしまう。 
 
更に、児山の命を受けた殺し屋が浩二と達也を追って長崎に現れた。浩二たちは児山の殺し屋と地元のヤクザを相手に、戦うハメになっていく。 

監督:柏原寛司
脚本:野坂直代/いさみたかお
出演:正木蒼二/田中優樹/森川涼/高橋将仁/清水美那/中西良太/掛田誠/上原敏郎/鴻明/河村仙兵衛/タンゲ/石田慶/和/片桐竜次

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あの空をおぼえてる ・2008年4月26日公開・

Filed under: 2008年4月26日公開作品, 邦画 — kuro @ 1:01 pm

心の奥にしまっていた思いを静かに語り始めた……

とある地方に、幸せに暮らす4人の家族がいる。写真館を営む父・深沢雄仁とリトミック教室で働く母・慶子。
ちょっとシャイで心優しい小学4年生の長男・英治。
元気いっぱいの幼稚園児の長女・絵里奈、いらずら好きなゴールデン・レトリーバーの金之助もそこに加わる。

彼らが住むのは、雄仁が建てたアメリカン・ハウス。
美しい田園風景にとけこみ、木のぬくもりを感じる家の中には、父が撮った家族の写真が飾られ、庭には子供たちの秘密基地であるツリーハウスがあり、兄妹はここで元気よく遊んでいる。
絵里奈は、男の子顔負けのお転婆ぶり。
英治はそんな妹をハラハラしながら見守る、優しい兄だ。

慶子のお腹の中には新しい生命が宿っていて、家族みんなが赤ちゃんの誕生を心待ちにしている。毎日が楽しく、笑い声の絶えなかった深沢家に突然思いもよらない不幸が襲い掛かった。2人で買い物に出かけた兄妹が交通事故に遭い、英治は生死の境をさまよい一命は取り留めたものの、絵里奈の小さな命は無残にも散ってしまった。

子供たちだけで外出させてしまった自分を責める雄仁。
事故以来、泣き続けている慶子。病室で暗く沈んだ両親に英治は心を痛める。やがて退院の日が訪れ、久しぶりに帰った家の様子は一変していた。悲観に暮れる両親を何とか励まそうと、英治は無理に明るくふるまうが、家族の間には重苦しい空気が流れるばかり。笑顔の消えた家の中で、英治自身も深い喪失感を味わう。

健気な英治の姿を見続けていた慶子も、少しずつ前を向き始める。リトミック教室でも明るい表情を見せるようになり、生まれてくる子のために絵里奈の部屋を片づけ始める彼女を英治も手伝う。思い出のつまった品々を懐かしく眺める母と息子の目にはもう涙はなく、たとえそこに姿は見えなくても、絵里奈と一緒に新しく家族を迎える気持ちになっていた。
しかし、雄仁にはそんな2人の行動を受け入れることができず、慶子と激しい口論になり、慶子は家を飛び出す。

翌日、雄仁は英治の担任教師から、英治が学校を欠席していると連絡を受ける。雄仁は、行方のわからなくなった英治を探すため、夕闇の迫る山へと向かうが……。

監督:富樫森
製作:古澤寿斗/木村典代
製作総指揮:北川直樹
プロデューサー:藤田義則
脚本:山田耕大
主題歌:「いつか離れる日が着ても」平井堅
出演:竹野内豊/水野美紀/広田亮平/吉田里琴/小池栄子/品川祐/中島朋子/小日向文世

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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド ・2008年4月26日公開・

Filed under: 2008年4月26日公開作品, 洋画 — kuro @ 12:19 pm

石油――それは、欲望という名の《黒き血》…。
アメリカン・ドリームの闇をえぐる、鮮烈な大河ドラマ。

21世紀の《今》を代表する映画監督ポール・トーマス・アンダーソン―― その最新作が生まれた瞬間に『市民ケーン』『ジャイアンツ』と並ぶ《古典的な大作》として大絶賛を浴び、各映画賞を次々と制覇している。

この奇跡の大河ドラマは、20世紀初頭のカリフォルニアを舞台に、しがない鉱山労働者(ダニエル・デイ=ルイス)が石油採掘によって富と権力を手に入れていく姿を描き出す。だが、これは正統なアメリカン・ドリームの物語ではない。むしろアメリカン・ドリームを衝き動かしてきた闇の力――《欲望》を、冷徹なまでの誠実さで赤裸々に描ききった魂の叙事詩である。

 大地から噴出す石油は、まるで欲望というなの血のように主人公の魂を毒していく。彼の危険なまでの自立精神は、強欲、誘惑、腐敗、欺瞞といったあらゆる悪徳を糧にして、人との共存が不可能なモンスターと化していく。血塗られた破滅の予感を、密かに漂わせながら…。

「彼抜きではこの映画は成立しない」というアンダーソン監督の念願が叶い、アカデミー俳優ダニエル・デイ=ルイスが主演を快諾。ダークなユーモアと戦慄の狂気を揺れ動く渾身の演技は、映画界にセンセーションを巻き起こしている。まら、革新的音楽グループ、レディオヘッドのギタリストであるジョニ―・グリーンウッドが音楽を手がけ、意外性に満ちたアプローチで作品全編を支配する不吉な予感を増殖させている

監督:ポール・トーマス。アンダーソン
製作総指揮:スコット・ルーディン
音楽:ジョニ―・グリーンウッド
出演:ダニエル・デイ=ルイス/ボール・ダノ/ディロン・フレイジャー/キアラン・ハインズ/ケヴィン・J・オコナー

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さよなら。いつかわかること ・2008年4月26日公開・

Filed under: 2008年4月26日公開作品, 洋画 — kuro @ 11:27 am

 シカゴのホームセンターで働くスタンレー。家族は、12歳とは思えない程しっかりしている長女・ハイディと、8歳の次女・ドーン、そして陸軍の軍曹で現在イラクに単身赴任中の妻・グレイズ。父がいない時にこっそり戦争のニュースを見るハイディと、毎日母親と同じ時間に互いのことを想うという約束を守るドーン。スタンレーは母親を恋しがる子供たちとなかなかうまく接することができず、ぎこちなく食卓を囲む日々を重ねている。
 ある日、グレイスが亡くなったという報せがスタンレーの元に届く。突然の訃報に途方に暮れるスタンレー。幼い娘たちにどう伝えたらよいかわからないまま2人を外食に連れ出すが、真実を告げることができず、衝動的にドーンが以前から行きたがっていたフロリダにある遊園地まで車で行くことにする。
 父親の突然の行動を訝しがるハイディと、無邪気に喜びはしゃぎまわるドーン。そして、夜中にこっそり自宅に電話し、妻の声で録音されている留守番電話の応答メッセージを聞くスタンレー。畑でロードレースごっこをし、ホテルのプールで遊び、ショッピングを楽しみながら、フロリダまでの距離と時間を過ごすことで、3人は徐々に絆を深めていく…
 遊園地で至福の時を過ごした後、覚悟を決めたスタンレーは浜辺で娘たちと向き合った。

監督・脚本: ジェームス・C・ストラウス
音楽:クリント・イーストウッド
出演:ジョン・キューザック/シェラン・オキーフ/グレイシー・ベドナルジク/アレッサンドロ・ニヴォラ

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NEXT―ネクスト― ・2008年4月26日公開・

Filed under: 2008年4月26日公開作品, ファンタジー, 洋画 — kuro @ 11:25 am

■ 〈2分先〉の未来が見える男
クリス・ジョンソン(ニコラス・ケイジ)には、〈2分先〉の将来が見える。しかし、それはあくまで自分に直接関係のあることだけ。他人や、世界全体の未来を読むことはできない。
恵みとも呪いとも取れるその稀な才能を、彼は秘密として隠しながら生きることを余儀なくされている。そんなクリスにもってこいの職業が、ラスベガスのマジシャンだった。二流のショーは満場になることもないが、余分な金が必要ならば仕事の帰りにブラックジャックをやって稼げばいい。毎回、あまりにも都合良く勝ちすぎる彼に、カジノのセキュリティは怪しいと疑問を抱き始めているが、クリスはそれを知らない。
そんな彼の頭に、時々よぎる美しい女性(ジェシカ・ビール)の姿があった。あるダイナーに現れるその女性を、クリスは知らない。どうやって彼女と知り合いになればいいのかもわからない。しかし彼は、どうしても彼女に出会いたくて、満たされるかどうかわからない希望を抱きつつ、そのダイナーに通い詰め、昼間にマティーニを飲みながら彼女が現れるのを待っている。
ある夜、いつものようにギャンブルでひと稼ぎし、カジノの換金所で現金を受け取っていたクリスに、突然〈2分先〉の映像が見えた。今、換金所に歩み寄って来ようとしている男は銃で換金係を脅し、現金を奪って逃げて行こうとしているのだ。反射的に、暴力をもってその男を阻止するクリス。だが、ほかの人の目には、その「犯罪」はまだ起こっておらず、悪いのは一方的に男を攻撃したクリスということになる。モニターで事件を目撃したセキュリティはただちにクリスを捕まえるべくカジノフロアに向かう。

■ FBIの依頼
なんとか逃げ帰り、ひと安心していたクリスの家に、思わぬ訪問者が現れた。見るからにタフな女性、カリー・フェリス(ジュリアン・ムーア)は、FBI捜査官だが、さきほどクリスが犯した暴力沙汰で彼を追ってきたわけではない。核兵器を持つテロリストが、ロサンゼルスを爆破しようと企てていることをかぎつけたFBIは、その陰謀を阻止するべく、クリスの協力を得ようとしているのだ。しかし、テロ事件など他人事と考えるクリスには、いかに彼女に説得されても、そんな面倒なことに関わるつもりは毛頭ない。
折しも例のダイナーで、ついに夢の女性に出会い、知り合うことに成功するクリス。女性の名前はリズ、ネイティブアメリカンの子供たちを教える教師だった。クリスのことを変わった男だと感じつつも、不思議な信頼を覚えたリズは、彼と一緒の車でダイナーを去る。クリスを追いかけてカリーがダイナーに到着した時には、ふたりはすでに姿を消していた。
ラスベガスを後にしてまもなく、リズの中にもクリスに対する恋心が芽生える。理想の女性と愛し合う喜びに胸をときめかせるクリス。が、FBIはすぐにふたりの居場所をつきとめた。カリーはこっそりとリズに近づき、クリスが危険な男であると伝え、飲み物の中に薬を入れるように指示をする。意外なことを言われて大きなショックを受けながらも、リズは言われるままにオレンジジュースに薬を混ぜた。しかし、やはりクリスを愛する気持ちを失えないリズは、どたんばでFBIを裏切る。リズを巻き込みたくないクリスは、自分のもつ不思議な才能について告白した上で、いつか絶対にまた会うと約束し、彼女をひとりで逃がす。

■ 核テロリズムVS予知能力
ついに捕まえたクリスに、フェリスはテロリストの行動を読めと強引に迫る。「自分に直接関わりのない未来は読めない」というクリスの声にも、彼女は耳を貸そうとはしない。そんなクリスの頭に、突然、〈2分先〉の映像がよぎった。愛するリズが、テロリストたちの策略に使われたからだ。
もはやクリスにとって、これは他人事ではない。リズの命を救うために、クリスは必死で彼らの居場所を探そうとする。彼の頭に少しずつ浮かび上がるイメージをもとに、カリーが率いるFBIは、詳しい場所を特定しようと懸命に努力。そして彼らはロサンゼルスに向かった。クリスはリズを、そしてアメリカ国民を救うことができるだろうか?
原作:フィリップ・K・ディック  
監督:リー・タマホリ  
脚本/製作総指揮:ゲイリー・L・ゴールドマン  
監督・脚本:キム・テシク
脚本:ジョナサン・ヘンズリー
製作:グラハム・キング/ノーマン・ゴライトリー
製作総指揮:ベンジャミン・ウェイスブレン  
撮影監督:デヴィッド・タッターソル
音楽:マーク・アイシャム
美術監督:ウィリアム・サンデル  
出演:ニコラス・ケイジ/ジュリアン・ムーア/ジェシカ・ビール/トーマス・クレッチマン/ピーター・フォーク

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