映画ブロイラー

7月 23, 2008

敵こそ、我が友 ~戦犯クラウス・バルビーの3つの人生~ ・2008年07月26日公開・

Filed under: 2008.07.26公開作品, ドキュメンタリー, 洋画 — hasegawa @ 11:58 am

ヒトラーに心酔し、アンデス山脈に“第四帝国”を夢見た、元ナチス親衛隊。
彼の“3つの人生”を検証し、戦後の裏面史を白日の下にさらす、衝撃のドキュメンタリー!

 クラウス・バルビーという男を知っているだろうか。
彼は、22歳でナチス親衛隊に所属してから、フランスで1987年に“人道に対する罪”で終身刑を宣告されるまでの50数年の間に、“3つの人生”を生きた。それもとびきり残虐で欺瞞に満ちた人生を。
 ドイツ占領下のフランスで、レジスタンス活動家やユダヤ人を殲滅〈リヨンの虐殺者(Butcher of Lyon)〉の異名を持つナチス・ドイツ親衛隊保安部員(SD)、いわゆるゲシュタポとして。
 また、戦後の混沌としたヨーロッパでアメリカ陸軍情報部(CIC)のためにスパイス活動をしていたエージェント・バルビーとして。
 あるいは、南米ボリビアにおいて、軍事政権を誕生させた影の立役者であり、チェ・ゲバラの暗殺計画をも立案したクラウス・アルトマンとして――。

 『ラストキング・オブ・スコットランド(06)』のケヴィン・マクドナルド監督は、再びドキュメンタリーに回帰。アンデス山脈に“第四帝国”創設を夢見たナチス残党の軌跡を辿ることによって、政府とファシストとの醜悪な関係を暴き、戦後の裏面史を白日の下にさらす。

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監督・脚本:ケヴィン・マクドナルド
プロデューサー:リタ・ゲール

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天安門、恋人たち ・2008年07月26日公開・

Filed under: 2008.07.26公開作品, 恋愛, アジア — hasegawa @ 11:38 am

 1987年、中国と北朝鮮国境の町図們(トゥーメン)。父とふたりで暮らす娘ユー・ホンは大学の合格通知を手にする。故郷を離れ、北京の大学に進学する彼女は、恋人シャオ・チュンと過ごす最後の夜に彼と初めて結ばれる。

 大学で寮生活を始めたユー・ホンにリー・ティという大人びた親友ができる。そして、リー・ティの年上の恋人ローグーに、魅力的な青年チョウ・ウェイを紹介される。出会った瞬間、彼こそが探し求めていた人だと感じるユー・ホン。夜を徹して語り合い、ふたりは恋に落ちる。おりしも学生たちの間では、自由と民主化を求める嵐が吹き荒れ始める。改革を激しく求める熱気のなかで、ふたりは狂おしく愛し合う。

 しかし、幸せは長く続かない。チョウ・ウェイにあまりに強く魅かれるあまり、いつか離れる日を恐れたユー・ホンは自分から別れを口にしてしまう。彼女の気持ちを理解できないチョウ・ウェイ。お互いに求め合いながらも、ふたりの心はすれ違ってしまう。そして、学生たちによる激しい抵抗活動の続くある夜、彼女を心配して北京にやって来た故郷の恋人シャオ・チュンと共に、ユー・ホンは大学から姿を消してしまう。 一方、天安門事件のあとチョウ・ウェイは軍事訓練に参加する。その後自由を求めてリー・ティ、ローグーと一緒にベルリンへと移り住む。

 10年に渡る月日が流れる。ユー・ホンは図們から深圳(シンセン)へ、さらに武漢、重慶へと中国各地を転々としながら仕事や恋人を変えて生活している。既婚の男性と不倫をしたり、年下の恋人に求婚されても、胸の奥底ではチョウ・ウェイを忘れることができない。チョウ・ウェイもまた、外国での暮らしの孤独と不安のなかで、思い続けるのはユー・ホンのことだった。
帰国したチョウ・ウェイは偶然大学時代の友人に遭遇してユー・ホンの居所を知り、彼女に会いに行く。思い続けた相手との再会に、言葉少なに海辺に立ち尽くすふたり。自由への幻想と共に心にしまった青春時代の恋は、再び燃え上がるのだろうか。

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監督・脚本:ロウ・イエ
共同脚本:メイ・フェン/イン・リ
プロデューサー:ファン・リ/ナイ・アン/シルヴァン・ブリュシュテイン
撮影:ホァ・チン
美術:リュウ・ウェイシン
編集:ロウ・イエ/ツアン・チアン
録音:フー・カン
衣装:ルー・ユエ
音楽:ペイマン・ヤズダニアン
出演:ハオ・レイ/グオ・シャオドン/フー・リン/チャン・シャンミン/ツアン・ホイメイツ/ツゥイ・リン/パイ・シューヨン

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アメリカばんざい crazy as usual ・2008年07月26日公開・

Filed under: 2008.07.26公開作品, ドキュメンタリー, 邦画 — hasegawa @ 11:25 am

 2008年3月20日、イラク戦争は開戦5周年を迎えた。めっきり報道されなくなってはいるが、今なお、戦場へ兵士は送り続けられている。2008年5月22日AP通信の発表によれば、米軍兵士の死者は4,080人、負傷者は30.112人に膨れ上がっている。(2008年1月の世界保健機関によるとイラク人死者は15万人。)
 そんな中、「イラク戦争NO!」と声を上げるアメリカ人も増えている。許可なく軍務を離れる兵士は8千人を越えた。これまでいずれの戦争でも他国を戦場にしてきたアメリカで、本当の戦争を知っているのは兵士だけである。イラク開戦当時とは異なる今のアメリカの変化を生み出す契機になったのは、現役兵士た帰還兵、その家族たちの命がけの「NO」だ。しかし、それゆえに、アメリカは新兵獲得に躍起になっている。軍の広報予算は年間40億ドル。テレビでも、映画館でも、宅配ピザの箱でも、「軍隊に入ろう」のキャッチコピーが躍っている。そしてその矛先の多くは貧困層に向けられる。というのもアメリカの公立学校は、その学区の固定資産税収入を財源とし、貧困地域では、学校そのものが貧困なのだ。お金のない学校では国庫補助金を得るために、子どもの個人情報を軍に売り渡したり、授業を提供することが困難なために、JROTC(Junior Reserved Officer Training Course)という軍事教練科目を取り入れ、軍人が授業したりしている。軍のリクルーターは、高校生の携帯電話に直接アクセスすることができ、「軍に入れば、大学にも行ける、この境遇から抜け出して未来が開ける」と勧誘する。学歴社会のアメリカで、仕事を得るには大学卒業資格は必須。兵士になる名目は「志願」だが、その実態は格差社会がもらたす「貧困徴兵制」。
 ターゲットになるのは、いつも「NO」といえない“貧困層”と“マイノリティー”。
 戦争を続ける国・アメリカにクラス人々は、深く傷ついていた。若者たちも、母親たちも深く傷ついていた。

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監督:藤本幸久
プロデューサー:小林三四郎
撮影:栗原良介/中井信介
インタビュアー:影山あさ子
コーディネーター:加藤玲子/福原顕志
録音:久保田幸雄
音楽:川端潤

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2008年07月26日公開作品

Filed under: 2008.07.26公開作品 — hasegawa @ 10:59 am

カンフー・パンダ
雲南の花嫁
赤い風船
ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン
白い馬(’53)
ハプニング
テネイシャスD ~運命のピックをさがせ!
帰らない日々
ドラゴン・キングダム
きみの友だち
ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発
敵こそ、我が友 ~戦犯クラウス・バルビーの3つの人生~
天安門、恋人たち
アメリカばんざい crazy as usual

7月 18, 2008

崖の上のポニョ ・2008年07月19日公開・

Filed under: 2008.07.19公開作品, アニメーション, 邦画 — hasegawa @ 6:49 pm

海辺の小さな町
 海に棲むさかなの子ポニョが、人間の宗介と一緒に生きたいと我儘をつらぬき通す物語。
 同時に、5歳の宗介が約束を守りぬく物語でもある。
 アンデルセンの「人魚姫」を今日の日本に舞台を移し、キリスト教色を払拭して、幼い子供達の愛と冒険を描く。

 海辺の小さな町と崖の上の一軒家。
 少ない登場人物。
 いきもののような海。
 魔法が平然と姿を現す世界。
 誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう。
 そのために、空間をデフォルメし、絵柄を大胆にデフォルメして、海を背景ではなく主要な登場人物としてアニメートする。
 少年と少女、愛と責任、海と生命、これ等初源に属するものをためらわずに描いて、神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである。

宮崎 駿

あらすじ
 崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの子・ポニョと出会う。

 アタマをジャムの瓶に突っ込んで困っていたところを、宗介に助けてもらったのだ
 宗介のことを好きになるポニョ。
 宗介もポニョを好きになる。
 「ぼくが守ってあげるからね」
 しかし、かつて人間を辞め、海の住人となった父・フジモトによって、ポニョは海の中へと連れ戻されてしまう。

 人間になりたい!
 ポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指す。

 危険な力を持つ生命の水がまき散らされた。
 海はふくれあがり、嵐が巻き起こり、妹たちは巨大な水魚に変身して、宗介のいる崖へ、大津波となって押し寄せる。
 海の世界の混乱は、宗介たちが暮らす町をまるごと飲み込み、海の中へと沈めてしまう——。

 少年と少女、愛と責任、海と生命。
 神経症と不安の時代に、宮崎駿がためらわずに描く、母と子の物語。

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原作・脚本・監督:宮崎駿
プロデューサー:鈴木敏夫
制作:星野康二
音楽:久石譲
主題歌:林正子 「海のおかあさん」/藤岡藤巻と大橋のぞみ「崖の上のポニョ」
作画監督:近藤勝也
美術監督:吉田 昇
色彩設計:保田道世
映像演出:奥井 敦
編集:瀬山武司
整音:井上秀司
音響効果:笠松広司
録音演出:木村絵理子
製作担当:奥田誠治 福山亮一 藤巻直哉
声の出演: 山口智子/長嶋一茂/天海祐希/所ジョージ/奈良柚莉愛/土井洋輝/柊瑠美/矢野顕子/吉行和子/奈良岡朋子

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7月 15, 2008

チェブラーシカ デジタルリマスター版 ・2008年07月19日公開・

Filed under: 2008.07.19公開作品, アニメーション, 洋画 — hasegawa @ 3:40 pm

ロシア史上、最も愛される人形童話「チェブラーシカ」
全四話完全《デジタルリマスター》版、堂々劇場公開!

 オレンジの木箱に閉じ込められて、遠い南の国からやってきた、大きな耳の小さないきもの。起こしてもすぐに倒れてしまうので「チェブラーシカ(ばったりたおれ屋さん)」と名づけられたこの正体不明のいきものは、動物園にも受け入れを拒否され、都会の片隅の電話ボックスで暮らしていた。そんな彼が出会ったのは、動物園で働く、一人暮らしの孤独なワニ・ゲーナだった。

 「この街にはいったい、どれくらいいるんだろう。ひとりぼっちの人が」

 ふたりの優しさが今、この街に、ささやかな幸せを生み出してゆく——。

 詩情ゆたかな童話的世界を舞台に、動きの細部にまで人間の心をそそぎ込まれた人形たちが、愉快に働き、歓びをわかち合い、哀しみにふれ、無責任さに怒る。一見無邪気なエピソードに惹き付けられる一方で、描かれるのは現代にも通じる社会のひずみ。公開から約40年たった今もなお、ますます人々を魅了するこの古典的名作には、“かわいい”だけで終わらせることのできない、時代と国境を越えた生命力が満ちている。

 人間が手で描くことにこだわった宮崎駿監督最新作「崖の上のポニョ」と、人間の手作りだけが生み出しえた、ロシアで最も愛される人形童話「チェブラーシカ」、2008年夏、スタジオジブリと三鷹の森ジブリ美術館は、人の手による2本の映画を日本に贈る。

ソ連崩壊後の混乱を乗り越えて、
この夏、正体不明のいきものが、世界中に出没する!

 「チェブラーシカ」は、1969年から83年にかけて全四話の短編が公開されて以降、ロシアでは知らぬ者がいない、絶大な人気を誇る国民的映画となった。その人気は世界中に飛び火し、日本においても2001年に渋谷のミニシアターで公開され、子どもから大人まで数多くのファンを生んだ。

 しかしその後、ソ連崩壊後の混乱の煽りを受けた「チェブラーシカ」は、ロシアやアメリカなど権利保有を主張する企業により訴訟問題に発展するなど、版権トラブルに巻き込まれた。2006年、日本法人2社からなる「チェブラーシカプロジェクト」は、それら版権問題をすべて解決し、アニメーションの普及・啓発を目的とする三鷹の森ジブリ美術館に協力を要請。こうして、2008年夏、映画「チェブラーシカ」全四話完全<デジタルリマスター>版が、晴れて劇場公開を果すことになった。

 なお、登場人物のチェブラーシカは、2006年のトリノに続き、2008年の北京オリンピックにおいても、ロシアチームの公式マスコットに決定している。この夏、世界中のお茶の間に、チェブラーシカが出没するだろう。

人形アニメーションの巨匠ロマン・カチャーノフの元に、
ロシアの天才・鬼才が集結した。

 原作は現代ロシアで最も有名な児童文学作家の一人、エドゥアルド・ウスペンスキー。監督は、「ミトン」(67)、「レター」(70)、「ママ」(72)など、人形アニメーションの世界的名作を生み出した巨匠ロマン・カチャーノフ。そしてキャラクター設計と美術は、宮崎駿監督が愛した「雪の女王」(57)など、ロシア・アニメーションの傑作背景美術を描き続けたレオニード・シュワルツマンが担当。さらに、世界で最も偉大なアニメーション作家の一人ユーリー・ノルシュテインも参加している。ロシアの代表的な童謡作曲家ウラジーミル・シャインスキーが手掛けた哀愁感ある音楽も素晴らしく、劇中歌は国民的な童謡となった。ロシアの天才・鬼才が結集して制作された、まさに類例のない作品だ。

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原作:エドゥアルド・ウスペンスキー
監督:ロマン・カチャーノフ
美術監督:レオニード・シュワルツマン
音楽:ウラジーミル・シャインスキー
スタッフ:ユーリー・ノルシュテイン
声の出演:クララ・ルミャーノワ/ほか

公式サイト

2008年07月19日公開作品

Filed under: 2008.07.19公開作品 — hasegawa @ 3:31 pm

あの日の指輪を待つきみへ
崖の上のポニョ
たみおのしあわせ
百万円と苦虫女
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ
ジャージの二人
スターシップ・トゥルーパーズ3
ビルと動物園
ワン・ミス・コール
後悔なんてしない
愛流通センター
Attitude
GATE A TRUE STORY
チェブラーシカ デジタルリマスター版

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 ・2008年07月12日公開・

Filed under: 2008.07.12公開作品, ファンタジー, 邦画 — hasegawa @ 2:56 pm

呪い歌に秘められた、人と妖怪の許されざる恋

 小雨降る夜に「かごめ歌」を聴いてしまった若い女性が失踪する……という怪事件が続発していた。その事件に巻き込まれた女子高生・比良本楓とともに、謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、妖怪図書館の司書妖怪・文車妖妃の助けを得て、千年の時を経て蘇った悪霊の呪いがその原因であることを突き止める。呪いを封印するためには、古の楽器を集め、“護人囃子の儀”を行なわなければならない。刻一刻と楓に迫る呪いの期限。楽器を求め、古地図に記された「天」「地」「海」の場所げ分かれて旅立つ一行。鬼太郎と楓は「天」=箱根の神山へ、猫娘とねずみ男は「地」=高尾山へ、砂かけ婆と子なき爺は「海」=三浦半島の沖合へ出発する。

 旅の道中、自らに課せられた不条理な運命に絶望し、自分を助けようとしている鬼太郎も信じられない楓。「何で私がこんな目にあわなきゃならないんですか!」激しい感情を鬼太郎にぶつけ、二人の関係は最悪になってしまう。

 一方、砂かけ婆は古井戸に棲む賢者・井戸仙人の話を聞き、呪いに秘められた真実を知る。実は悪霊とされていた妖怪・濡れ女は、邪悪な存在などではなかったのだ。千年前、人魚族の濡れ女と、人間の若者・海人が恋に落ちた。海人を慕う濡れ女は井戸仙人の霊力により人間の女性に生まれ変わり、2人は人間の夫婦として結ばれた。しかし村人たちは住む世界が違う2人の関係をよしとせず、鬼道衆という修験者集団の力を借りて濡れ女を海人から引き離し、封印したのだった。

 「人間の産み落とした怨念に重さ、その声なき呪詛が…鬼太郎よ、聴こえるはずだ、お前にも……。このままでは、世界は滅びの時を迎える。もはや猶予はないのだ。……わしと手を組め」

 ぬらりひょんはさらに鬼太郎自身も知らない幽霊族の驚愕の事実を突きつける。動揺する鬼太郎に、夜叉の凶刃が再び襲い掛かる!

 鬼太郎は濡れ女の呪いを解き、自身に課せられた運命を乗り越え、楓を、人間たちを「守る」ことができるのか!?

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監督:本木克英
脚本:沢村光彦
原作:水木しげる
撮影:金子正人
照明:金沢正夫
美術監督:稲垣尚夫
音楽:高梨康治
録音:岸田和美
編集:川瀬功
キャラクター監修:柘植伊佐夫
VFXスーパーバイザー:長谷川靖
特殊メイク:江川悦子
衣装デザイン:ひびのこづえ
アクションコーディネイター:諸鍛冶裕太
音楽プロデューサー:安井輝
主題歌:中村中「風立ちぬ」
声の出演:ウエンツ瑛士/北野きい/田中麗奈/大泉洋/田の中勇/間寛平/寺島しのぶ/ソ・ジソブ/佐野史郎/笹野高史/萩原聖人/室井滋/緒方拳

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7月 9, 2008

ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ ・2008年07月12日公開・

Filed under: 2008.07.12公開作品, アニメーション, 洋画 — hasegawa @ 12:29 pm

 『アイス・エイジ』を作った20世紀フォックス・アニメーションが贈る新作のCGアニメはテッド・ガイゼルがドクター=スースのペンネームで書き、1954年に初出版されて以来人気の絵本が原作。ドクター=スースの絵本は児童書のなかで確固たる地位を確立、これまでに2億冊以上を売り上げ、15ヶ国語に翻訳されている。“ホートン”シリーズ(“ぞうのホートンひとだすけ”、“ぞうのホートンたまごをかえす”)は、何世代にもわたって読み継がれているスースの本のなかでもトップセールスの地位を維持している。『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』は、空中を舞うちっちゃなほこりの中から助けを求める声を耳にした想像力たくましい像の話。そんなほこりの中にも住人がいるかもしれないと、ホートンは、頭がおかしくなったという周囲の意見をものともせず、ひとだすけに乗り出す。

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監督:ジミー・ヘイワード/スティーブ・マーティノ 
原作: ドクター=スース
声の出演:ジム・キャリー/スティーヴ・カレル/ジョシュ・フリッター

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それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ/併映:ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん ・2008年07月12日公開・

Filed under: 2008.07.12公開作品, アニメーション, 邦画 — hasegawa @ 12:08 pm

 映画「それいけ!アンパンマン」シリーズがついに20作目をむかえました。
 記念すべき20作目のテーマは「勇気ってなんだろう?」。勇気の花の妖精リンリンとアンパンマンが、壮大な冒険をくりひろげます。アンパンマンの強さのひみつは、顔を焼くときに入れる勇気の花のジュース。それを知ったばいきんまんは、たったひとりで勇気の花を守っている妖精リンリンをだまし、リンリンが待ちに行っているあいだに勇気の花の台地をめちゃめちゃにしてしまいます。
 リンリンはアンパンマンといっしょに、砂男がいる砂漠の奥地やおそろしい氷の女王がまちうける氷の城に勇気の花を探しに出かけますが、花を手に入れることはできません。
 最後ののぞみをたくして死神山にむかうアンパンマンたち。しかし、そこには最強メカ・ズダダンダンに乗ったばいきんまんがいて、岩かげに一輪だけのこっていた勇気の花をこなごなにしてしまいました。がんばれ、負けるなアンパンマン!みんなの勇気を取り戻せ!

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監督:永丘昭典
製作:松元理人
企画:奥田誠治
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
プロデューサー:中谷敏夫/柳内一彦/吉野朋子/笠原陽介
脚本:米村正二
主題歌:やなせたかし/三木たかし
音楽:いずみたく/近藤浩章
キャラクターデザイン・作画監督:前田実
美術:石垣努/小山田有希
色彩設計:金井てるみ
撮影:川田敏寛
音響監督:山田知明
音楽監督:鈴木清司
音響効果:糸川幸良
テーマ曲:「リンリンのダンス」バップ
声の出演:戸田恵子/中尾隆聖/土屋アンナ/ほか

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闘茶 tea fight ・2008年07月12日公開・

Filed under: 2008.07.12公開作品, ドラマ, アジア, 邦画 — hasegawa @ 11:39 am

 古都・京都で何代も続いている、老舗の茶屋「八木茶舗」。そこの跡継ぎながらも。現在は開店休業状態である、男主人・八木圭。今朝も別のアルバイトを首になって、朝帰りしてきた父親の前には、呆れかえる一人娘の大学生・美希子がいた。大学を卒業後に茶を学ぶため、台湾留学を考えていた彼女だったが、圭は「お茶に関わると災いが起きる」と言って、入学願書を破り捨て、まったく聞き耳を持たない様子。なぜなら、彼は究極の茶作りに没頭していた数年前に、最愛の妻を亡くしており、その要因が八木一族に代々伝わる「黒金茶の呪い」であると信じこんでいるからであった。

 その晩、父の旧友が経営する、和菓子屋のアルバイト仲間である、村野とともに、茶屋の蔵に忍び込んだ美希子は、古い書物を発見。そこに記された、謎に触れることになる。その内とは、古代中国には「雄黒金茶」と「雌黒金茶」、それぞれの茶葉を育てる部族がおり、日本から留学していた八木家の先祖が発した発言により、雌黒金茶は滅亡。それ以来、八木家は雌黒金茶の呪いを受けてきたのだという。だが、その恐ろしい呪いは子孫が奇跡的に残した茶木から雌黒金茶を作りだし、宿敵である雄黒金茶に闘茶を挑んで勝つことによって解けるらしい…。そして、美希子と村野は家の庭に。雌黒金茶の茶木が立っていたことに気づくのだった。

 後日、圭に黙ってお茶会に参加していた美希子が突然、意識を失って倒れてしまった。それを知った圭は「ついに呪いが始まった!」と彼女を叱りつけ、父と娘は再び衝突する。美希子は衝動的に、インターネットで知り合っていた雄黒金茶を持っているチャット友達と会うため、台湾に飛ぶのだった…。

 その直後、美希子を追って、圭も台湾にやってきた。台北にある茶屋で、門前払いを受ける中ルーファという美しい女性に出会う。そして、彼はどこか死んだ妻にも似た懐かしさを感じさせる彼女の魅力に惹かれていくのだった。一方、美希子は茶学校で出会った老人から、興味深い話を耳にする。数十年前に、雄黒金茶を育てる一族が台湾に移住し、飲むと暴力的になってしまう雄黒金茶で財を極めた。だが、一族の跡取り息子がそのことに疑問を感じ、改めて老人の元に茶を学びに来たのだという。そこで彼は同じく茶を学んでいた、少女と来いに落ちた。だが突然、彼女と師匠の前から消えてしまった。そして闇市場で闘茶を行なう黒幕になってしまったのだ。

 その後、美希子はチャット友達になりすまし、雌黒金茶をモノにしようとしていた台湾マフィアに接触。なんとか逃げることは出来たものの、一文無しになった彼女は街中で村野に出会う。彼は一途な美希子への想いから、はるばる台湾まで追いかけてきたのだった。とはいえ、すぐに2人は台湾マフィアと彼らのボスであるヤンに捕まってしまう。彼こそ、雌黒金茶を狙う、雄黒金茶一族の御曹司。そして、彼と哀しい運命に引き裂かれた女性こそ、ひそかに雌黒金茶を探し続けてきた、ルーファなのであった。やがて、ヤンのアジトに、圭とルーファもやってきた。娘を解放しなければ、雌黒金茶を燃やすとヤンに交渉を迫る圭。そして、「同じ茶士なら、闘茶で決着をつけるべき」という美希子の一言から、究極の茶葉を使った闘茶が行なわれることになる…。

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監督・原案:ワン・イェミン
脚本:山田あかね
音楽:ショーン・レノン/ZAK
主題歌:SUPER BUTTER DOG
アニメーションディレクター:田中孝弘
アニメーション美術監督:小林七郎
アニメーション製作:SUTDIO4℃
出演:香川照之/戸田恵梨香/ヴィック・チョウ/チャン・チュンニン/エリック・ツァン/細田よしひこ/ほんこん/藤田陽子

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8 1/2 完全修復ニュープリント版 ・2008年07月12日公開・

Filed under: 2008.07.12公開作品, ドラマ, 洋画 — hasegawa @ 11:38 am

 映画監督のみならず、世界のあらゆるジャンルのクリエイターたちから敬愛され、没後15年の今もなお、多大な影響を与え続ける巨匠フェデリコ・フェリーニ。83年のリバイバル公開以降、権利保持者間のトラブルから長らく上映不可能となっていた代表作が、実に25年ぶりに【完全修復ニュープリント版】で劇場のスクリーンに還ってきました。
 ブロードウェイでミュージカル化されトニー賞を受賞した舞台版「8 1/2」(「ナイン」)を『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が豪華キャストで映画化することも決定。製作から45年という、およそ半世紀の間、脈々と語り継がれ、色褪せるどころか、益々輝きを放つ本作には、《クラシック》という言葉は似合いません。
 いつの時代も《今》の映画なのです。

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監督・脚本:フェデリコ・フェリーニ
音楽:ニーノ・ロータ
出演:マルチェロ・マストロヤンニ/クラウディア・カルディナーレ/サンドロ・ミーロ/アヌーク・エーメ/バーバラ・スティール

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Queen Rock Montreal cine Sounds Ver. ・2008年07月12日公開・

~映画館による映画以外の話題のデジタルコンテンツ上映。最先端の音響システムを生かした初の本格的な音楽コンサート、最盛期のQueenのコンサートを再現~

【Queen LIVE映像上映過程】
 シネコンの最高級音響システムで楽しみたいという音楽ファンから強い要望に応えての第一弾が遂に実現!
 Queenの1981年カナダモントリオール中継撮影が35ミリで行われていたが、幸運にも原盤フィルムが保存されていた。それをブライアン・メイと最先端のデジタル技術者たちがフィルムをデジタルスキャンし映像と音声を丁寧に修正するリマスターを行いHD5.1テープが完成し、あたかも現代でのハイビジョン中継映像と音響のごとくに甦った。すでに現地カナダでは昨年末から全国規模で封切られ現在まで、連日満員の観客が押し寄せ大きな話題を呼んでいる。このカナダでの評判により、イギリス、アメリカ、など全世界での封切りも既に決定している。そして、遂に日本での上映も決定!
 公開には音楽業界とBSデジタル局(HD5.1番組)が全面協力。

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監督:アンドレ・マイヤー
製作:ハイノ・デッカート

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ツアー・オペレーター/知られざるツール・ド・フランス ・2008年07月12日公開・

Filed under: 2008.07.12公開作品, ドキュメンタリー, 洋画 — hasegawa @ 10:41 am

壮絶なレースの裏側、闘う者にしか見えない景色がある

 2000年のツール・ド・フランス、カメラはチーム「コフィディス」の栄光と敗北を、初めて内部関係者の視点で追う。「コフィディス」の期待の若手デイヴィッド・ミラーがプロローグで、伝説のレーサー、ランス・アームストロング(USポスタル)を破りトップタイムをたたき出す。しかし中盤、癌から復帰後の2連覇をかけたランス・アームストロングが遂にその圧倒的な強さを見せつける!
 ツール開催中の選手の葛藤や苦悩、表では決して吐かない弱音、そして仲間同士のリラックスした会話など、そこにはレース観戦では知ることのできない多くのドラマがある。なぜツール・ド・フランスはこんなにも人々を惹き付け、熱狂させるのか。なぜ選手は肉体の限界まで挑戦し、報われないかもしれないゴールを夢見るのか。フランスの広大な自然の中、選手と彼らを支える仲間たちの真実を追う。

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監督:ジャン・クリストフ・ロゼ
出演:ランス・アームストロング/デイヴィッド・ミラー/ほか

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2008年07月12日公開作品

Filed under: 2008.07.12公開作品 — hasegawa @ 10:37 am

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ
近距離恋愛
それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ/併映:ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん
いま ここにある風景
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